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2008・3・8・SAT

朝6時に起き、二人でゆっくりチャイを飲み、いざ出発――
向かう先は瀬戸内海に浮かぶ美術館・直島

折りたたみ自転車を積み、車内には二人の大好きなブルーハーツや奥田民生が流れ、
自然と車のスピードも上がってゆく。
前日に何回も地図を見て、家から直島までの道順はすべて暗記。
すっごい自信があったのに、知らない道を走るってなると、やっぱり迷ったよ。
その度に二人で考え、何回もケンカになりかけたりしながらも、「男の勘」を信じ、僕はアクセルを踏んだ。

直島は僕らをあったかく包み込んでくれた。
瀬戸内海に浮かぶ小さな島のひとつにすぎなかった直島に、現代アートや建築を置くことによって、
どこにもない特別な場所が生まれた。
ベネッセアートサイト直島として、島内は瀬戸内海のもつ自然と歴史のリズム、
それに共振するセレクトされたアートがともに響きあう創造の場として、驚くほど、ごく自然に融合されていた。

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当初はきっと、昔から直島に住み続けていた島人たちの反対もあったはず。
でも、僕らが出逢った島の人々に、そんな様子はほんっとになかったんだよね。
むしろ、みんなすっごい笑顔で、welcomeオーラを放ちまくってくれた。
目が優しいの。おじさんも、おばあちゃんも、島のみんなが。
観光客も美術を志す雰囲気ムンムンの若者たちであふれ、各々が静かに「勉強」していた。
その中を終始、大笑いし、二人乗りしてアグレッシブルに走り周る――

最高の天気の中、時間の許すかぎり

二人とも首にカメラを提げてね

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日本に生まれ、こんな島が自分の国にあるんだと実感したとき、
ほんとに幸せな気持ちになった。


歴史と共存し、「新しさ」を受け入れる
それも前向きに
ゆっくりと、あせらずにね
やっていくのは膨大な努力が必要だろうけど、
ほんの少しの勇気があれば、道が拓けて、歓びが生まれてゆく


往復だけで6時間かかったこの旅
でも、「行ってよかった」っていう気持ちしか残らなかったこの旅

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この旅でまたちょっと日本を見直した
日本人に生まれたこの人生、きっと、もっと、何かあるんだよ
それを信じて
それを愉しんで

日本ってシャレてる国だぜまったく


2008/3/15 Sat 23:53
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