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DSC00693.jpg高校から大学にあがるときに申請した奨学金。
ついに今年、総額100万円を超える。
ぼくの親は、このお金を生活費や授業料なんかに使わずに
ずっと大切に貯めていてくれた。

ぼくはこの大事なお金を今年と来年でほとんど使ってやろうと思っている。
その使い道はいろいろ考えているけど、半分以上は旅で使おう。

高校卒業するころ、ずっと思ってたことがあるの。
それは、大学生のうちにバイトで貯まるお金と、そのバイト中に費やした膨大な時間を考えると、
ぼくは親や親戚に頭を下げてでも4年で200万ぐらい借りて遊びまくったほうが
今後の人生は楽しいもんになるんじゃないかってことを。
こんなフリーな時間があるのって大学生の時期か、じーさんになった頃だけだろう。
アメリカンドリームを掴めば別だけど。
いつ死ぬかわからないし、いつ死んでもその時「自分の人生楽しかった」って言いたいの。

そんなことを入学前に考えておきながら、一応、大学は卒業しないとまずいとも思い、
1、2回生の頃に取れるだけの単位をゲットし、来るべき時期に備えた。
やりたいことをするための準備期間&発想力強化
そして今年。
4月には大学3回生になる。残された時間はあと半分。
今年と来年の2年間で当初の予定通り100万を使っちゃおう。

でも、ぼくは馬鹿息子じゃないから無駄だと感じる金は一銭も使わない自信はあるよ。
もちろん100万すべてを使わなくても問題ない。

すべては自分の納得のいく人生のために
祖先への感謝を忘れずに、自分にしかできない生き方をしよう

阿蘇の山奥に日本一のカフェがあるらしい
家具、時計、本、絵、写真、雑貨などが好き放題に並べられている
オーナーのおじさんが20年かけて創り上げた大きな宝箱
ぼくは、ここの写真を少し見ただけで鳥肌が立った。
行きたい。

ただ、寂しがりやなんで、こんなチビと愉快に行ってくれる人をお待ちしております。

2008/2/22 Fri 23:22
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DSC00634.jpg昨日の晩、大学の友達から急に電話がかかってきて、なんだろーと思って出たら、そいつは春休みに入り、病んでいるから会ってくれって言ってきた。急いで用意をし、その日の昼間に買った新しい折りたたみ自転車にまたがり、湊川から板宿まで20分間ぶっ漕いで向かった。

その20分間はとても魅力的な時間だった

新品のまだ慣れない自転車に「お前けっこう速いなー。」みたいなことを話しかけながら2月の冷たい夜を走り抜ける―
高校の頃、こっそり部室の合鍵を作って、深夜に親友と潜入したことなんかを思い出した。
DSC00635.jpgコンロとMDプレーヤーだけ持って行って、朝までバレないよーにコソコソ笑って過ごした。
ほんとに楽しかったなー
そのときもチャリぶっ漕いでハーバーランドとかまで出かけて行ってた。何をするわけでもなく・・・「15の夜」とか唄いながら・・・大声で

結局、その病んでる友達の話をちゃんと聞いてあげられずに、終わった。そいつを含めた親友4人で古びた銭湯に行き、のんびり時間を忘れて過ごしただけ。でもそれでよかったのかもって気もする。そいつが少しでも元気に笑って、楽しく過ごせたんだったら。

そーいえば、あいつから電話かかってきて、元気づけよーっと思ってチャイ作って持って行ったのに、
渡すの忘れてた。
最近、紅茶スキルがグングン伸びてるの。
病んでるヤツにはぴったりな味に作ったのになー
とっても甘くて、スパイスの少し効いたミルクたっぷりのチャイ

元気だしなよ
いつでもまた汚い銭湯巡りをしよう
君の好きなサンボマスターにも力を借りよう








2008/2/19 Tue 1:52

雪と雨が混じりあい、深山に迷い込んだかのような月曜の夜
ぼくは乗用車とぶつかった

なんでだろう
ぶつかる前とぶつかった後は鮮明に覚えてんのに
ぶつかって倒れた瞬間の情景はまさに闇ん中

初めて救急車に乗り、首にぶっといコルセットを巻き、初めて入院した
左腕は確かにやられた気がしたけど、首にコルセットはいらんってずっと思ってた
ぼくの首は短いから苦しいし、熱いし、何よりもあの薄緑色のセンスの悪いスタイルがもうイヤで、
たまにキレイな看護婦さんが来てくれるんだけど、一人でずっと恥ずかしがってた
事故があったこの夜はすぐに検査され、病室に運ばれ、深夜だったからそのまま寝た

次の朝、コルセット専門店のオッサンがすっごい笑顔でやって来て、
このダサいコルセットは1万400円するってことを教えてくれた
そして、昨日から嫌々付けていたこの高価なコルセットの向きが、逆に付けられていて、
まったく効果がなかったということも教えてくれた

DSC00574.jpg

入院して過ごした2泊3日の間、ぼくは家族の優しさを改めて感じれたし、
いつでも心のそばにいてくれる人の大きさを知った
一人でいる時間になんの寂しさも感じず、
学校にいても一人になりたくてすぐに図書館に行ったりしてしまうぼくだけど、
入院生活中の面会時間が終わったあとの、一人で感じるあの静かさ・寂しさ・空気のわるさ・・・
あれは孤独に値する
一人でいるということと
独りでいなくちゃいけないということ
これは違うんだなと思ったの

衝突されたジョルカブ君は高い確率で保険会社に安値で引き取られるだろう
親父が加害者と相談して決めちゃうらしい
ぼくはこのジョルカブ君が大好きだった
坂道は全然登らないし、日に日に馬力が落ちているのは否めない
でも2度あった事故のとき、ぼくを守ってくれた
とってもかわいい優しいやつだったなー
ありがとう
なんかの本で書いてたなー
植物にいつも優しい言葉を与え、感謝して水をあげると、その植物は長生きするって
機械にだってそれは通じると信じ、かわいがってきたのに
ぼくときみは ずっと一緒だったなー
1年半ありがとう

DSC00576.jpg


これからは何に愛情を注いで生きていこうかなー
あっ・・・いた・・・

コルセット君


2008/2/01 Fri 2:58


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