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1ヶ月ぐらい前の夜、友達と名谷でとてもきれいな星空を見た 
それを見て思い出したことがある
 
僕が初めて流れ星を見た夜のこと

小学生のとき。夏休みだったかな。その夜も親父と一緒だった。 

いまゆっくりとあの頃を思い返すと、
僕にとって、1番の親友は間違いなく、親父だった

野球を教えてくれて毎日キャッチボールした
川で魚を捕まえ、家の水槽で飼った。毎晩、一緒にエサをあげた
土日は車で二人の行きたいところへ。毎週わくわくしていた

あの夜、僕と親父はなんで星空なんか見ていたのかな
北斗七星はあれ?
人は亡くなったら星になるんだよ
そんな会話をしてたっけな

すると、僕と親父の見つめる空でひとつの星が流れた

一瞬で消えていった流れ星
ぼくはあのとき、何も願い事ができなかった

親父が話すことばを聞く僕はどんな気持ちで聞いていたのかな
いま、あの頃の光景や話した内容なんかを思い出すと
涙がでてきそうになる

なつかしい、優しい気持ちになる思い出
もう戻ることなんかできない
僕はもう二十歳なんだ

もし、いま、あの夜に親父と見た流れ星が願いを叶えてくれるならば、
あの夜、二人で流れ星を見た記憶を絶対消さないでって言おう
「悪いけどそれはできないよ」って言われたら
これから生きてる間に1回でいい
親父と二人で空を眺めたときに、もう一度星を流してって言おう


2007/11/19 Mon 17:29
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