親友と呼べる人がいるこの日、この時間に、私は感謝します

自分の衣・食・住を快適なように整えてくれている両親に、私は頭が上がりません

見えない力で勇気を与えられる音楽のパワーを、私も信じます

素晴らしき、多くの思い出は月日が経っても色褪せないことに、私は気付きました


こういったことを一つずつ気付いていくことが、生きていく理由なのですか

だとしたら、生きていくということは

しあわせに近づいていくということじゃないのですか

だって、私は、いま、少し、しあわせな気持ちなのですから


天才の言う堅苦しい理論はなしで、思いのままに生きる歓びを味わえたとき、

自分の中で哲学が生まれるのではないでしょうか

誰にも理解されなくても、自分が納得できる人生を歩む勇気よ


未来のふじもＴＶと、この番組をご覧になっている全ての人々に、幸あれ


2007/06/03 Sun 2:02