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学園都市駅から兵庫県立大学へ向かう途中に小さな保育園がある。
僕はいつもその前を通るときは必ずそこを観察していく。
朝、お父さんやお母さんに車で送られてくる子供たちは、寂しそうな表情を小さいなりに隠そうとしているように見える。ごねたりする子を見たことはない。子供なりに頑張っているんだ。
夕方、元気にまだ外で遊んでいる子供たちを見ると自然と心が癒やされる。スコップを片手に一心不乱で何かを作っているあの子たちが本当に天使のように見える。

僕らにもあんな時代があった
今はどうだろうか
あの頃の純粋な気持ちは今も残っているのだろうか
かっこばかりつけている自分に嫌気がさす
素直に生きられない世界
失敗を恐れる醜い手
もしも明日死ぬとしたら後悔だけが僕を包むだろう
いま、静かに目を閉じ、自分に問いかける
胸に手をあて、明日を信じてみる
外では今日も冷たい風が吹く
僕の後ろには冷めた目をした故人が立っている
逃避した過去に別れを告げる
この夜を越えたときに待っているのは
本当の朝


2007/01/31 Wed 02:48
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