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学園都市駅から兵庫県立大学へ向かう途中に小さな保育園がある。
僕はいつもその前を通るときは必ずそこを観察していく。
朝、お父さんやお母さんに車で送られてくる子供たちは、寂しそうな表情を小さいなりに隠そうとしているように見える。ごねたりする子を見たことはない。子供なりに頑張っているんだ。
夕方、元気にまだ外で遊んでいる子供たちを見ると自然と心が癒やされる。スコップを片手に一心不乱で何かを作っているあの子たちが本当に天使のように見える。

僕らにもあんな時代があった
今はどうだろうか
あの頃の純粋な気持ちは今も残っているのだろうか
かっこばかりつけている自分に嫌気がさす
素直に生きられない世界
失敗を恐れる醜い手
もしも明日死ぬとしたら後悔だけが僕を包むだろう
いま、静かに目を閉じ、自分に問いかける
胸に手をあて、明日を信じてみる
外では今日も冷たい風が吹く
僕の後ろには冷めた目をした故人が立っている
逃避した過去に別れを告げる
この夜を越えたときに待っているのは
本当の朝


2007/01/31 Wed 02:48
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おかんのほうのじいちゃんが倒れて、あれから何ヶ月が経つだろう

あの夜、突然ばあちゃんから電話が入った。じいちゃんが吐血したという電話だった。
寝ていた僕は急いで用意をし、親父とおかんとでじいちゃんのところへ向かった。じいちゃんはすぐに病院に運ばれ、緊急手術が行われた。
真夜中の病院の待合室は本当に静かで、寂しく、薄暗かった。そこで何時間も僕たちはじいちゃんの手術が成功して終わるのを待った―

じいちゃんはタイガースが本当に好きで、よく甲子園に僕を連れて行ってくれた。それに小さい頃から野球をずっと続けていた僕をいつも応援してくれていて、将来は阪神のエースになってくれとよく言っていた。旅行も大好きで、じいちゃんの家には額に入った全国各地での記念写真がいっぱい飾られてある。また、僕がじいちゃん家から帰る時、いつも行うことがあった。それは握手。じいちゃんの大きな手はいつでも温かく、それにやわらかかった。「またおいでな。野球がんばりや。」 優しく微笑み、そう言うじいちゃんが昔からずっと好きだった。

懐かしい思い出が僕の頭をよぎっては消えていく。そんなことを待合室で何回も繰り返した。
じいちゃんの手術は無事に終わった。でも、もう一人で歩いたり、トイレに行ったりはできなくなった。ばあちゃんの寂しそうな顔を見るのがつらい。でもじいちゃんが生きていてくれて本当によかった。それは、ばあちゃんも全く同じ気持ちだろう。

じいちゃんは今、自分の家に帰り、ばあちゃんの介護のもとで暮らしている。今年の正月には医者に無理だと言われていた家族・親戚旅行にも一緒に行った。じいちゃん、また記念写真が増えたね。
それでも僕は、昔に比べ、別人のように痩せてしまったじいちゃんを見ると、やっぱり寿命には勝てないということに気付く。
眠っているじいちゃんと手を繋ぐ。すっかり細くなってしまった手。でも今でも変わらず温かく、そしてやわらかい。僕はじいちゃんの希望だったタイガースのエースにはなれなかった。ごめんね。でも、自分の歩いていく人生に絶対後悔しないように生きていく。そして、じいちゃんのように温かい家庭を築き、自分の人生を大いに楽しみたい。それがじいちゃんの僕に対する希望でもあるよね。

僕はこれからのじいちゃんとの貴重な時間をどう過ごそう。親父がかつて僕に言った言葉を思い出す。「本当に好きな人の命がもう残り少ないとわかったとき、それから行う行動によってどれぐらいその人を愛していたのかがわかる。俺は精一杯自分の出来る限りのことをする。後悔してからじゃ遅いから。葬式で悔し涙を流したくないから。」 

自分を見つめ、自分以外の人を見つめ、そして人は大きくなっていく。
まだまだ小さな自分に気付き、僕たちは大きくなっていくんだ。


2007/01/28 Sun 23:59

『駅の男子便所でおったオッサン』

これは、バイト帰りの話やねんけど、僕はいつものように、仕事が終わると、すぐ帰る用意をし、電車に乗るために駅へと向かった。まもなく駅に到着。しかし、電車はついさっき発車したとこみたいで次の電車が来るまで7分ぐらいあった。この時間を利用し、僕は駅の便所へと走った。
深夜にもかかわらず、男子便所には結構人が多くいて、7台ぐらいあった小便コーナーは僕が入ると満員になった。チャックを開け、用を足そうとしたとき、ふと横にいたオッサンが目に入った。そのオッサンは新聞紙を小便器の上に置き、自分と同じくちょうどチャックを開けているところだった。
よく見る光景だ。
しかし、次の瞬間、予期せぬことが起きた。
そのオッサンの便器の中に、上に置いていた新聞がスポッと落ちたのだ。オッサンは全くそのことに気付いていない。僕はそれにすぐ気付き、それをオッサンに知らせようと思った。しかし、どう伝えたらいいのか考えている間に、オッサンの用は便器に勢いよく、放り込まれた。よっぽど我慢していたのか、そのオッサンの表情は安堵感でいっぱいだ。新聞紙の上にも、滝のように流れ落ちるオッサンの黄色い汚液。まだ気付いていない。ビチャビチャ音まで出ているというのに。オッサンを挟んでいたもう一人のサラリーマン風の人もその奇音でようやく気付き、目を丸くしている。今までの光景を見て、僕の「用を足したい」という願望はとうに消えてしまっていた。一回出した竿をしまい、便所を後にしようと、鏡の前で手を洗っていたとき、ふともう一度そのオッサンを鏡ごしに見た。オッサンは僕の知らない間にその現実を目の当たりにしていて、濡れた新聞紙を眺めながら、そのすべてを受け入れようとしている風に見えた。いつしかトイレにいた男性のほとんどがオッサンの不祥事に気付いていて、僕はオッサンに同情の念を抱くまでになっていた。だが、その想いも次の瞬間吹き飛んだ。僕が洗った手を温風乾燥機で乾かしていたとき、オッサンは急に大きな声でこう怒鳴った。

「お前らだって1回ぐらいこうなったことあるやろうが!!」

男子便所の空気は一瞬にして凍りついた。
しかし、オッサンの新聞紙はいつまでも濡れたままだった。


2007/01/26 Fri 01:29

前回の放送(日記)のタイトルに関し、視聴者様から大変多くの苦情電話がありました。
そのご意見としましては、まずタイトルの文が大変長く、またその内容が「おもしろくない」ということ―

センター試験 → 野球のセンター → 屋敷要 = 最高のくだり

この爆笑を呼ぶ方程式は、今の日本では通じないようです。
・・・切ないですね。悲しいですね。

ということで、今回のふじもTVでは、視聴者様に対しお詫びの気持ちを込め―
緊急企画。 『チキチキ ふじもっちゃんの大変おもしろい話~』
待ってました。
「 誰にでも一つは、おもしろい話をもっているもので、そしてそれは誰が聞いても、何度聞いても面白いものである。そんな話をふじもっちゃんだけが披露する事でお送りするというとてもシンプルな番組。もちろんすべてのお話は実話である。」

こんな番組、みんな待ってたよな?ぼく、知ってるねん。

最高に笑いのハードルを上げたところで、始めよう。

続きはCMの後で


2007/01/24 Wed 03:37

昨日からセンター試験が行われている。
僕も高3時代には、このビッグイベントを成功させるため、勉強したよ。ゴロゴとか。
でも、僕は運命のイタズラによって、早々と推薦入試に合格した。
12月からは全く勉強しない生活へと変わり、小説ばかり読んでいた毎日。
だから、試験が近づくと受験生誰もが行う『最後の追い込み』なんかもしないまま、本当に、気楽に毎日を過ごしていたと思う。
―僕は逃げたんだ
僕は逃げた。あの頃、僕は受験という敵に、どうしても勝てる気がしなかった。
夏休み、毎日朝から図書館と塾に通い続けた。その行為によって、勉強したという『気分』を手に入れたかった。
いくらそこで寝ていたとしても、滞在時間の多さで勉強した気持ちになれた。
そんな自分に嫌気が差してきても、自分を変えることがどうしても出来なかった。
だから、推薦入試に逃げた。逃げれた。
いま思うこと。それは忍耐力の欠ける僕にとって、受験はその短所を克服する大きな試練だったのかもしれないということ。
高校時代の親友の多くは、浪人となり、今、全身全霊で戦っている。
僕がしょーもない大学生活を送っている時も、彼らは苦労して勉強していたと思う。
受験科目の勉強は大人になった時、ほとんど役に立たないだろう。唯一役立つときと言えるのは、おもんないクイズ番組に答えるときぐらいかな。
でも、逃げたくなるような受験勉強を毎日し、自分の志望校に向け、頑張るそのハートはこれから先、自分の力として絶対に役立つと思う。我慢できる精神力は僕の求める重要要素だ。
それらを高校時代にもっと養えたら、もっと人を傷つけなく済んだんじゃないか・・・

でも僕は後悔していない。自分の進む人生に過去を思い返し、反省する時間は必要かもしれないが、後悔する時間はいらないと思う。何もプラスにならない。
でも後悔するのが人間。
この思いは、これから生きていく中での糧とし、頑張っていこう。

だから僕はもう一度自分に言い聞かせるんだ
やっぱし朝青龍は強い
とね。

気分一新、携帯を変えます。


2007/01/21 Sun 01:24

今日もいつもと同じように大学から家に帰るため、メトロに飛び乗った。
乗客は少なく、簡単に座ることができ、ちょっと仮眠を・・・そう思っていると
次の駅で、まさかの大人数が乗客。まさかの満員電車化。
ちょっと興奮してしまった僕は、先ほどの眠気もどこかへ消えてしまい、仕方なく、得意の乗客観察をすることにした。
僕の前には3人の男子高校生が立っていた。1人は結構のイケメン、あとの2人はメガネ君だ。
今日のゲストはこの男子高校生に決まり。ふじもTV,リサーチを開始します。

最近の高校生はどんな話をするんだろう・・・僕は彼らの話に耳を傾けた。
すると、意外にもその中のイケメンが大きな声で、昨日見たAVの話を始めた。
もちろん、2人のメガネ君もその話に食いつく。やはり盛り上がる。
・・・生々しいAVの話がひと段落し、次に、メガネ君Aが『自分の女性観』について話し出した。
どうやら、メガネ君Aにとって、頭の悪い女性は絶対にタブーらしい。すぐにイケメンも議論に参加。
「俺は別に女が頭悪くてもいい。ただ1回言ったことを何回も聞いてくる女だけは絶対に許せん」
いやいや、その女、アホやんか・・・
次に、メガネ君Bも負けずに主張をする―
「俺は家庭的な女性だったら全然誰でもいいかな。あっ、加藤ローサ似の。」
君、家庭的な女やったら誰でもえぇゆうたやん・・・すごい限定しちゃったよ。
・・・最後にメガネ君Aがこの議論に終止符を打った。
「まぁ、1番女に求めるものは、俺のチ○ポで我慢してくれるかどうか・・・」

なかなかまともなこと言うやん、最近の高校生も。
どんどん神戸を盛り上げていってくれ
もっと歌え 若者たちよ


2007/01/17 Wed 00:40

 親父と素直に話せなくなったのはいつからだろう

 小学生の頃、土日にある少年野球が何よりも楽しみだった。僕はキャプテン、そして親父が監督だった。練習と試合の時、僕らは親子の関係を絶ち、普通の選手と監督の関係。親父のことを「監督」と呼ばなければ殴られた。でも、親父が誰よりも僕に期待していたことは知っていた。小学生ながらも親父の喜ぶ顔が見たい一身で必死に練習した。毎日が楽しかった。
 
 ある日曜日、その日も練習試合が予定されていた。この日は僕にとってとても大切な1日だった。
親父の誕生日だったんだ。
 こんな日は2度と来ない。絶対試合で活躍して親父を喜ばせる、そう心に決め、試合に臨んだ。
 
 最終回、自分に打席が回ってきた。今までの成績はヒット1本だけ。なんとしても打ちたかった。「自分の今日の活躍が親父への誕生日プレゼントだ」・・・そんなかっこいいセリフが言いたかった。気持ちを集中させ、バッターボックスに入る。仲間の声援も聞こえない。1球、2球を見送り、むかえた3球目。すべての力と想いをバットに込め、フルスイングした。打球は大きく舞い上がり、そのままグランドの外野ラインを越えた。ホームラン。みんなの歓声に包まれ、ベンチに迎えられた。気が動転していてあまり覚えていないけど、そのときも親父は腕組みをしたままグランドを見ていた―
チームの監督として
 
 後からわかったことだが、親父はあのホームランが心の底から嬉しかったらしい。練習後に飲みに行くコーチたちの集いの中でそんな言葉をもらしたと聞いた。今でも家のリビングには、そのホームランボールが飾られてある。これを見ると、あの頃の大切な日々の思い出がよみがえってくる。あの思い出たちは今の僕を支えてくれているんだ。

 今も親父は毎週土日、僕の後輩にあたる少年野球部の子ども達に野球を教えている。そして野球だけじゃなく、かけがえのない貴重な体験をさせていることだろう。僕たちの時代となんら変わりなく・・・
 そんな子どもが大好きな親父が僕は好きだ。

 言葉では伝えられない感謝の気持ちを胸に、今日もブログを書く。


2007/01/13 Sat 00:20

いま、大学にいやす。
ちなみに3時間目の授業が休講なので、パソコン教室に来ていやす。
ひとりでね。
横には知らない方がレポートを必死で作ってます。

なんもすることがないので、とりあえずyahooページを開く・・・
トピックスには最新のニュースが掲載されていて、こんな文字が・・・
「ダルビッシュ成人式で元カノと遭遇」
どうでもええわ。

気付けば冬休みは終わり、もうテスト前っす・・・
もっと充実した日々を送らな、もったいないわな。貴重な時間、わかってるよ。
なんかさびしくなってくるのはどうしてか・・・

僕の右前に座ってるのび太君が、ずっと萌えページを検索しているからか・・・

のび太君が萌えページの小説を読み出したからか・・・

いや、ちがう。

そんなのび太君を斜め後ろからずっと眺めている自分に気付いたからだ。

今日も外は寒いです。

DON'T MORE CRY


2007/01/09 Tue 13:28

―あなた方の中でこのことを知っている人はいったい何人いるだろうか―
いま、水面下で密かに進んでいるマル秘プロジェクトが存在しているということを。
この計画は、日本政府はもちろんのこと、私の右腕である千鶴(おかん)の耳にさえも入っていない、まさに極秘プロジェクトなのである。

その内容を今日は少しだけ公開しようと思う。いや、思うんだ。

それは・・・・なんと・・・・私が・・・・春休みに・・・・上陸・・・・ OKINAWA。

わかるかい?

わしがOKINAWAを旅するって言ってんだよ!!

言っておくが、この壮大なプロジェクトは決して生半可な気持ちで言っているわけではない。
06年の春休みから始動していた超ロングな計画なのだ。旅行会社には頼らん。
今日、神戸市の誇る中央図書館に行き、下記の本を極秘のもと、借りてきた。
★るるぶ 沖縄を旅する~琉球ノスタル~ (110p)
★全国ユースホステルの旅 ひとりでもだれでも泊まれる (215p) 
★こげぱん沖縄ぶらり旅日記 (101p)
★BEGINさとうきび畑の風に乗って (278p)
★20世紀少年#6 最後の希望 (212p)

この5つの本は私が最低限必要となるOKINAWAに関する知識や旅の心得などを習得するために選び抜いた本だ。これから合計約1000ページを一晩で読みきる。いや、読みきるんだ。

ほら、耳を澄ませば、もう彼らの島唄が聞こえてきた

おじぃ、おばぁ・・・いま、会いにゆきますよ


2007/01/08 Mon 01:39

毎年年末、その1年間に起こった事件や社会現象などを漢字一文字で表す行事をみんな知っとる?
ちなみに2006年の「今年の漢字」は『命』でした。
全国公募により決定されるらしいのだが、去年はなんと92,509通の応募があったらしい。

漢字1文字で1年間を表すことって難しいよね。

これは知人に聞いたちょっとした話なんですが、紹介します。
年末のニュースで、報道陣のひとりが、我が日本国の首相・安倍 晋三氏にこんな質問を投げかけていた。
「国民の多くは2006年を漢字1文字で表すと『命』と表現しました。では総理にとって、2006年を漢字1文字で表すと一体なんでしょうか?教えてください。」
さぁ、どうする安倍さん? 小泉さんの後を引き継ぎ、いろいろあった1年だったでしょ?
安倍さんにとっては、まさに激動だった2006年をどう答えるのか。

彼は静かに考え、言葉を厳選に厳選を重ね選び、そして、ゆっくり答えた。

安倍首相 「・・・そうですね、、、、、私にとっても日本にとってもいろいろあった1年でしたからね。
        難しい質問ですね・・・う~ん・・・『責任』ですかね。」

漢字1文字で1年間を表すことって難しいよね。

漢字1文字で1年間を表すことって難しいよね。


2007/01/04 Thu 23:55

昨年、日本国では、心がさびしくなる自殺問題や信じられんような殺人事件が数多く報道された。
悪質な飲酒運転もそのひとつだ。
私も調子ノリな部分があるため、「ちょっとだけなら・・・」という気持ちから飲酒運転を試行するおそれがある。絶対やったらあかん・・・・・肝に銘じます。

さきほど、TVを見ていると、また飲酒運転で死亡したというニュースが流れた。
新年会でめっちゃ飲んで、そのまま死んだんか・・・・・切ない気持ちのまま、そのニュースを始終聴いていた。
覚えている限りではこんな感じであった。
「今日の午後6時ごろ、福岡県福岡市の県道で、乗用車が反対車線側の電柱とブロック塀に激突し、運転をしていた近くに住む男性がまもなく死亡しました。その男性からは高いアルコール分が検出され、―」

現場の映像とともに読み上げられる悲しい現実・・・だが、次の瞬間、私はわが目を疑った。
TVに映ったその死亡した男性の職業と名前と年齢・・・

死亡
アルバイト 久保田○○ (82)


は、は、は、はちじゅうに?!
あ、あ、あ、あるばいと?!?!
んで、たかいアルコールぶん、けんしゅつ・・・

私はこの事件を、皿洗い中だった母親に無我夢中で告げた。
彼女はそれを静かに聞き、そして小さく頷いた。

私は自分の心の狭さと無意識的に差別していた自分の眼を憎み、懺悔した。

Running On The Winding Road


2007/01/03 Wed 23:49

幼稚園児の頃、近くの公園が唯一の遊び場だった。

小学生の頃、マウンテンバイクを手に入れて、小学校の校区内が遊び場となった。

中学生の頃、大人に憧れ、何をするわけでもなく、繁華街へ飛び出した。

高校生の頃、野球部のツレたちと馬鹿なことばっかりして、全てを笑いと絡ませた。

そこに心の遊び場が確かに存在した。

そしていま、僕は新たな遊び場を模索中である。絶対にまた馬鹿になれる遊び場を探しだすよ。
何の理由もないけど、つい行ってしまうような心の遊び場を確立させるんだ。
そんな場所がなかったら少なくとも僕は耐えられない。
だって、おもろないし、やっぱ安らぎは必要やからね。

これは今年の大きな目標のひとつだ。私にとってはかなり重大な任務なのである。

輝く月と星空を眺め、そして初日の出の美しさに心を奪われた1月1日。
ふと、ひとり笑顔を浮かべている自分に気付き、苦笑した。


2007/01/02 Tue 23:02


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